AirMac Express開封
AirMacについての記事です。
AirMac Expressを開封したいと思います。
モデルナンバーはMB321J/Aです。
仕様
サイズ(mm) | 94.01×75×28 |
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重量 | 210g |
ワイヤレスセキュリティ | WPA/WPA2/WEP |
Wi-Fi規格 | IEEE 802.11a/b/g/n |
インターフェイス | Ethernet WANポート、USBポート、3.5mmミニオーディオジャック、内蔵電源 |
主な機能 | NAT、DHCP、PPPoE、VPNパススルー(IPSec、PPTP、L2TP)、DNSプロキシ、SNMP、IPv6 |
箱表
箱裏
箱を開けたところ
付属品
設定ガイド等の冊子。
ディスクにはAirMacユーティリティというAirMacベースステーションの設定をするアプリや、取扱説明書が入っているようです。
AirMac Express本体
側面にあるランプの状態でAirMac Expressのステータスがわかります。
ポートなど
左からEthernet WANポート、USBポート、3.5mmミニオーディオジャックと各ポートが並んでいます。
Ethernet WANポートはLANケーブルを接続します。
USBポートはUSBケーブルを接続してプリンタや外付けハードディスクを接続して使います。
3.5mmミニオーディオジャックはスピーカーと接続をしてAirPlayでスピーカーを接続するのに使います。
一番右側のスイッチはリセットボタンです。
本体の側面
EthernetIDとAirMacID、シリアルナンバーが書いてあります。
EthernetIDはLANポートのMACアドレスの事です。
AirMacIIDはAirMacのMACアドレスです。
電源プラグはこのように取り外しが可能になっています。
海外に持っていく場合、コンセントの規格が違うことのあるのでここのアタッチメントを取り替えて使う事ができます。
Macを購入したときについてくる電源の延長ケーブルです。
試しにAirMacに接続をしたらこのようにピッタリはまって使う事ができるようになりました。
こうしておけばコンセントから離れた場所でも使う事ができます。
開封については以上です。
設定についての記事は下記のリンクから
AirMacベースステーションを二台使ってWi-Fiの範囲を広げる
内容
AirMacベースステーションを複数台使用してWi-Fiの範囲を広げる設定について書いてあります。
AirMac Base Stationのパスワードを確認する方法
内容
AirMacベースステーションに設定されているパスワードの確認したい時の操作
AirMacユーティリティ6.1でWi-Fiとインターネットの設定方法
内容
AirMacユーティリティ6.xのバージョンを使っている時の設定について
AirMac Express 2nd Generation
内容
AirMac Express 2nd Generationの初期設定方法です。
MacからAirMacベースステーションの初期設定
内容
MacからAirMacベースステーションの初期設定するときの操作
iPadからAirMacベースステーションの設定をする
内容
iPadからAirMacベースステーションの設定する時の操作
AirMac管理ユーティリティの無線LAN設定方法
内容
少し前のバージョンで入っていたAirMac管理ユーティリティの設定について
AirMacユーティリティを利用して無線LAN接続設定
内容
AirMacユーティリティの5.xのバージョンを使っている時の設定について
AirMacベースステーションのポート開放設定
内容
AirMacベースステーションのポート解放についてです。