Windows8 PPPoE接続設定方法

   2014/04/18

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Windowsについての記事です。


Windows8をフレッツ光回線に接続して使う時にルータを介さずに回線終端装置(ONU)、VDSLモデムに直接接続することがあります。ルータを介さずにネットワークに接続してインターネットを使う場合はWindows8のパソコンにPPPoE接続の設定をしないとインターネットに接続できません。
PPPoEというのはプロバイダが用意している接続用のアカウントで認証を行い、認証が通るとインターネットに接続できるという仕組みです。この操作をしないとある環境においてインターネットに接続する事が出来ません。
PPPoE接続に必要な情報はインターネットサービスロバイダーから送付されますので用意しておいてください。

環境

  • Windows 8 Pro 64bit
  • Windows 8.1 Pro 64bit

ブラウザはInternet Explorer 10を使っています。

Windows8にPPPoE接続の設定を作成する手順を紹介します。

Windowsのデスクトップ画面を開きます。
Windowsのデスクトップ画面を開きます

画面の右下にあるネットワークのアイコンを右クリックします。
画面の右下にあるネットワークのアイコンを右クリック

ダイアログボックスにあるネットワークと共有センターをクリックして開きます。
ダイアログボックスにあるネットワークと共有センターを開くをクリック

ネットワークと共有センターを開いたら新しい接続またはネットワークのセットアップをクリックします。
新しい接続またはネットワークのセットアップをクリックします

接続またはネットワークのセットアップ
接続オプションを選択しますでは接続のセットアップの種類を選択します。
PPPoE接続の設定をするためにはインターネットに接続しますをクリックして右下の次へボタンをクリックします。
PPPoE接続の設定をするためにはインターネットに接続しますをクリックして右下の次へボタンをクリックします

どのような方法で接続しますか?
ブロードバンド(PPPoE)をクリックします。
ブロードバンド(PPPoE)をクリックします

インターネットサービスプロバイダー(ISP)の情報を入力します
プロバイダの設定値については下記の記事を参考にする事も出来ます。

ユーザ名
プロバイダから送付されたPPPoE接続で使用するIDを入力します。
パスワード
プロバイダから送付されたPPPoE接続で使用するパスワードを入力します。
ユーザ名
任意の文字列です。PPPoE接続で使用する名前をつけます。ここではブロードバンド接続という名前で先に進みます。

パスワードの文字を表示するにチェックを付ければパスワードの文字を目視で確認する事が出来ます。
パスワードを記憶するにチェックを付けておけばパスワードをパソコンに記憶させておく事が出来ます。

以上の設定が出来たら右下の接続ボタンをクリックします。
インターネットサービスロバイダー情報の入力

PPPoE接続の確認が始まります。
PPPoE接続の確認中
PPPoE接続の確認中

自動的に接続確認が終わります。
インターネットに接続されていますと表示されていればPPPoE接続に成功してインターネットの接続も出来るようになります。
右下の閉じるボタンをクリックします。
インターネットに接続されていますと表示されていればPPPoE接続に成功してインターネットの接続も出来るようになります。 右下の閉じるボタンをクリックします。

PPPoE接続の手動接続

一度パソコンの電源を切ってからパソコンを起動するとPPPoE接続を切断された状態になり、毎回PPPoE接続を実行してからじゃないとインターネットに接続できません。自動的に接続したい場合は下記に設定方法を紹介します。
デスクトップが表示されている状態で右下のネットワークのアイコンをクリックします。
デスクトップが表示されている状態で右下のネットワークのアイコンをクリックします

ブロードバンド接続の項目をクリックします。
ブロードバンド接続の項目をクリックします

接続ボタンをクリックします。
接続ボタンをクリックします

ブロードバンド接続が接続済みという表示になります。この状態になればPPPoE接続の認証が通り、インターネットへの接続が出来るようになります。
ブロードバンド接続が接続済みという表示になります。この状態になればPPPoE接続の認証が通り、インターネットへの接続が出来るようになります。

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PPPoE接続の自動接続

手動でPPPoE接続をする操作を無くして自動的に接続するように設定をしたい場合は、パソコン起動時にPPPoE接続が自動的に実行されるようにする事も出来ます。
コントロールパネルからネットワークと共有センターを開きます。
左下にあるインターネットオプションをクリックします。
ネットワークと共有センターのインターネットオプションをクリック

インターネットオプションの画面が表示されます。
インターネットオプションの”接続タブ”をクリックします。

ダイヤルアップの仮想プライベートネットワークの設定で”通常の接続でダイヤルする”にチェックマークを付けて右下の適用ボタンをクリックします。
この設定をする事でパソコン起動時に自動的にPPPoE接続が行われるようになりブラウザ等を開いてインターネットの接続が出来るようになります。
接続タブにある自動的に接続するにチェックを付ける

Windows8のPPPoE接続設定は以上です。

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コメント一覧

  1. 堀切健治 より:

    8にはダイヤルするの項目がありますか?ところが8.1になるとこの項目自体がなくなってしまいます。今頃ダイヤルアップ接続も無いだろうとのMicrosoftの意志なのでしょうか?時に8は接続時に画面がフラッシュしたり、ダイヤルアップのダイアログが何度も現れては消えるといったことを繰り返しましたが、それはアップデートか何かで解消されたのでしょうか?

    • brah より:

      堀切健治さん>>

      コメントありがとうございます。

      8にはダイヤルするの項目がありますか?

      ダイヤルするの項目についてですがこちらのブロードバンド自動接続の機能についてはOS依存ではなくInternet ExplorerのバージョンによるものでInternet Explorer 11にアップデートをすると自動接続の機能が消えてしまい選択が出来ない状態になります。
      Internet Explorer 10までだったら自動的にダイヤルする。ネットワーク接続が存在しないときには、ダイヤルする。ダイヤルしない。から選択可能です。
      ですのでWindows 8でもInternet Explorer 11をお使いであればダイヤルするの項目はありません。

      「自動的にダイヤルする」を設定をしたいという事であれば、Internet Explorerのバージョンを10にダウングレードして使う事で選択が可能 です。

      今頃ダイヤルアップ接続も無いだろうとのMicrosoftの意志なのでしょうか?

      Microsoftさんの意志の真意についてはわかりかねますが、ユーザーとして意見を述べさせてもらえるなら「ブロードバンドルータを導入している事が当然。今時クライアントにPPPoE接続のセッションを作成する事もないだろう。」ということが感じられます。実際はPCにPPPoE接続を利用してインターネット接続をしているユーザーは多いはずなのに、自動接続の設定を何故Microsoftの一意で消されてしまうのか疑問が残ります。しかしながら、テクノロジーは日進月歩でどこかで切り替え時期というか技術変化の過渡期が必要なことも分かる気がします。
      今回の変更点は小さなものでしたが、これが大きな通信環境の変化を迎えることを見込んで取り入れるべきなのかもしれません。

      ブロードバンドルータを用意すればセキュリティも確保できる、ネットワークの管理の負担が減るという点でメリットもあります。

      時に8は接続時に画面がフラッシュしたり、ダイヤルアップのダイアログが何度も現れては消えるといったことを繰り返しましたが、それはアップデートか何かで解消されたのでしょうか?

      画面がフラッシュしたり、ダイヤルアップのダイアログが何度も表示されるというのは自分の環境では現れなかった症状ですが、改善をさせるようであればまずWindowsアップデートをして確認する。ディスプレイのドライバをインストールする。というのを試してみる。
      アップデートにより問題が解消するかは試してみないと分からないというのが私の回答です。

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