BE@RBRICK (ベアブリック) スピーカーシステムを買ってきた。

   2013/03/11

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iPhoneについての記事です。

iPhoneの記事というかiPhoneのアクセサリの記事になるかもしれません。
iPhone用のスピーカーが欲しいと思うようになり、おしゃれっぽいようなものを探していました。

BE@RBRICK (ベアブリック) スピーカーシステムという熊の形をしたおしゃれなスピーカーを発見。
しかもDOCKにiPhoneやiPodをのせれば、充電ができる様子だったので即買いしました。

【商品の詳細】
名称:BE@BRICK SPEAKER SYSTEM
重量 : 530g
カラー : BLACK、WHITE

対応機種 :
iPhone4(16GB/32GB)
iPhone3GS(8GB,16GB,32GB)
iPhone3G(8GB,16GB)
iPhone(4GB,8GB,16GB)

iPod nano 第1~第6世代
iPod classic 2007 (80GB,160GB)
iPod classic 2009 (120GB,160GB)
iPod touch 第1~第4世代
iPod 第5世代

ジャーン!!  ということでBE@BRICK SPEAKER SYSTEMの開封をしてみたいと思います。
Let’s BE@BRICK SPEAKER SYSTEM UNBOXING!

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箱正面
箱正面

箱側面1には注意書きなどが書いてあります。
箱側面1には注意書きなどが書いてあります。

箱側面2には対応している機種が書いてあります。
箱側面2には対応している機種が書いてあります。

最新機種の対応状況の印刷が間に合っていないものについてはシールを貼って付け足してありました。
最新機種の対応状況の印刷が間に合っていないものについてはシールを貼って付け足してありました。

開封すると延長用のUSBケーブルが出てきました。
開封すると延長用のUSBケーブルが出てきました。

今度はBE@BRICK本体とDOCKがでてきました。
今度はBE@BRICK本体とDOCKがでてきました。
取り出してみたところ。
取り出してみたところ。

DOCKとBE@BRICKを合体したところ。耳がスピーカーになっていてそこから音が出ます。
DOCKとBE@BRICKを合体したところ。耳がスピーカーになっていてそこから音が出ます。

BE@BRICKの本体の裏側。手前に写っているフォーンプラグをBE@BRICK本体にあるイヤホンジャック差し込みます。
BE@BRICKの本体の裏側。手前に写っているフォーンプラグをBE@BRICK本体にあるイヤホンジャック差し込みます。

差し込みました。これで音が出るようになります。
差し込みました。これで音が出るようになります。
USBケーブルで接続をしました。iPhoneの純正の充電器と接続して使用できます。
USBケーブルで接続をしました。iPhoneの純正の充電器と接続して使用できます。

実際にDOCKに乗せてみると充電ができています。
実際にDOCKに乗せてみると充電ができています。
Macと接続をしても充電できます。
Macと接続をしても充電できます。
iTunesの同期だってできてしまいます。便利!!
iTunesの同期だってできてしまいます。便利!!

BLACKモデル

WHITEモデル


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