メーカー製パソコンのCPUを交換

   2013/03/24

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NECのパソコンについての記事です。

2007年の年末くらいに購入したNECのパソコンを購入して今まで使っていました。
その時購入したパソコンが人生で初めてのパーソナルコンピュータになったのですが、初めて購入するときっていろいろ調べてから買おうとしても実際使ったことがないので性能とか比較の対照になるものがないのでどんなものを購入したらいいのか全くわかりませんでした。

パソコンを選ぶときに何を基準に選んだらいいのかわからない、知識が全くない状態でお店で選んで買うのはとても困難なことでした。結構高い買い物だし、失敗はしたくないなーと思いながらお店に行くと今度はいろんなメーカーがパソコンを並べているので何処のメーカーのパソコンを選んだらいいのか更にわからなくなりました。

いろいろ店員さんに相談しながら、あーだこーだいいながら結局購入したものがNECのパソコンです。型番はPC-GV52ZYCA9です。
PC-GV52ZYCA9
PC-GV52ZYCA9の公式のマニュアルページです。
(失敗したくないと思いながら購入した最初のパソコンは結局失敗したことになるとはまだ気づいていませんでした。)

スペック
CPU:AMD Turion×64 TL-52 1.60GHz
メモリ:2GB
HDD:160GB
OS:Windows Vista Home Premium
ASIN: B000GPPEBE
メーカー型番: TMDTL52CTWOF

これ見てみるとすべての機器がパソコンのモニターの裏にすべて収納されている一体型のパソコンです。
購入する目的がはっきりしていなかったので買ってから後悔していますが機能の拡張ができないことがとても残念です。
持ち運びができることがメリットになるかもしれないけれどそれだったらノートパソコンの方がよかったなと思っています。
今度からは一体型のパソコンは買わないことにしようと思いました。

店員さんにインターネットとかメールとか音楽を聞くのが目的ならこのパソコンでスペックは十分ですよと言われて買ったんですが、でもなんだかすごいもっさりしていて動作が重たいなーと思っていました。

インターネットに接続しても表示されるのに時間がかかったりすることがあるのでVistaのことを調べてみると結構動作が重たいとか起動するのに時間がかかるというユーザーの意見が多かったのを覚えています。

そこでVistaのいらない機能をわからないながらも停止したりとか、常駐ソフトを最低限のものに絞ったり、システムが動作できるくらいの最低限の機能しか使わないようにサービスを停止して使うようにしました。
それでももっと動作を速くして使いたくてパソコンを買い替えるのは予算的に無理だったのでCPUの交換をして使えないかと考えるようになりました。

メーカー製パソコンの場合、メーカーが製造したままの状態のものを使用していないとメーカーの保証が受けられないというのがありましたがNECのメーカーでサポートを受けなくてもいいやと思うようになってCPUを交換するためにいろいろと調べるようにしました。
調べていくとCPUにはソケットの形状がマザーボードと一致していなければならないことがわかった。
今使っているCPUのソケットの形状がSocket S1という形状になることがわかった。
そのソケットに合うマザーボードがこのパソコンに内蔵されているのでそれに合う今よりも性能のいいCPUを探すようになりました。

ここでまた調べていくとSocket S1に対応しているCPUは他に比べて少ない様子。しかもそのCPUもあまり市場には出回っていないことがわかりました。
どうしてもCPUを変えたかった僕はそれでもインターネット上でCPUを探し続けました。
探していくと新品のCPUはどこにもない様子でした。インターネットで探すと中古品しかないので仕方なく中古品で購入することに決めました。探していくと今のクロック周波数よりもいいものがあったので中古品で購入しました。
CPUの交換なんてしてパソコンが正常に動作するかどうかは使ってみないとわかりません。購入した商品は中古商品のため返品ができません。もし正常に動作ができなかった場合は無駄な買い物をしたことになります。故に、ギャンブルの様な要素を含む買い物でした。

そのとき購入したCPUはAMD Turion×64 TL-66です。
クロック周波数は2.30GHzで今まで使っていたものよりもパワフルになります。

では実際にCPUを交換してみたのでそれを画像で載せてみたいと思います。

CPU交換前のシステムの状態
交換前のシステム

パソコン(PC-GV52ZYCA9)の裏蓋を開けます。開けると中身を確認できますが一体型のパソコンだけあってかなり特殊な作りをしているしマザーボードも見たことがないような形になっています。
特殊な形のマザーボード

CPUを冷ますファンです。結構小さい。
CPUファンです。

CPUはファンで固定されているので外します。
CPUの周りに固定されているネジを外します。

CPUのファンを取り外すとCPUの本体が出てきました。
CPUの本体。グリスがついています。

Socket S1のCPUソケットの状態です。
Socket S1の形状

今まで使っていたCPUのAMD Turion×64 TL-52 1.60GHzです。
AMD Turion×64 TL-52 1.60GHz

今回購入した中古CPU AMD Turion×64 TL-66 2.30GHzです。
AMD Turion×64 TL-66 2.30GHz

CPUをのせ変えた後のシステムの状態。クロック周波数が上がってコンピュータに正常に認識されました。
交換後のシステム

結果として今までインターネットとか動画とか複数のソフトを起動して作業を行っていると動作が重たかったりしましたが交換をしてからは結構快適に使えるようになりました。

それから使わなくなったAMD Turion×64 TL-52 1.60GHzは誰かにお譲りしたいと思っています。
ご興味のある方はコメントに残していただければご連絡させていただきます。。

※今回の掲載内容について、パソコンの動作の保証が一切確認のとれていない内容です。同じ作業を行い、何らかのトラブルや損失・損害等が発生しても当サイトは一切責任を問わないものとします。

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コメント一覧

  1. FMVユーザー より:

    メーカー製CPU交換でたどりつきました。
    私も交換しようと思っています。

    BIOSは書き換えなくても大丈夫だったのですか。

    • brah より:

      FMVユーザーさん>>
      コメントありがとうございます。BIOSの操作は今回何もしなくてもOSでCPUが認識されていました。
      ご参考程度に。

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