CentOS6.4のインストール

   2014/06/21

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Linuxについての記事です。

CentOSlogoCentOS6.4のインストール

Red Hat Enterprise Linuxのバージョン6.4が公開されて、CentOS6.4が2013年3月9日に公開されてインストールする事が可能になりました。
今までと同様に32bit版と64bit版どちらもダウンロードできます。
追加された主な機能としてMicrosoft Hyper-Vとsamba4が追加されているようです。

ダウンロードするファイルは下記からのリンクで用意されている。32bit版と64bit版それぞれ用意されていますので用途に合わせてダウンロードします。
CentOSミラーサイト

VMware等の仮想マシン化ソフトを使ってインストールする場合はISOファイルからインストールできますが、何もOSがインストールされていない物理マシンにインストールするにはディスクに焼いてインストールします。

CentOS6.4のインストールの流れを画像でまとめた内容になっています。

CentOS6.4のインストール

Welcome to CentOS 6.4!
CentOSのインストールディスクをコンピュータに入れて起動させるとCentOSのbootメニューが表示されます。
“Install system with basic video driver”を選択してインストールを進めていきます。
CentOSのbootメニュー

インストールディスクのテストを行うか確認が表示されます。
ここでは「Skip」で先に進みます。
Disk Found

CentOS logo
CentOSのロゴが表示されました。右下の”Next”ボタンで先に進んでいきます。
CentOS logo

What language would you like to use during the installation process?
使用する言語について聞いてきているので”Japanese”を選択します。
What language would you like to use during the installation process?

キーボード環境の設定
キーボードの環境について聞いてきているので自分の使っているキーボード環境に合わせます。ここでは日本語を探して選択します。
キーボード環境の設定

ストレージデバイスの選択
特殊な使い方をしないので基本ストレージデバイスを選択して先に進みます。
ストレージデバイスの選択

ホスト名の設定
コンピュータで使用するホスト名を入力して設定します。ここで設定したホスト名は他のコンピュータから接続するときに必要なネームアドレスになります。
ホスト名の設定

左下のネットワークの設定をクリックするとネットワークの設定ができます。
System eth0をダブルクリックします。
ネットワークの設定画面
ネットワークの設定をクリック

自動的にネットワークに接続したい場合は「自動接続する」にチェックをつけておきます。
「IPv4のセッティング」タブを開くとDHCPの自動設定になっています。
用途に合わせてIPアドレスを設定します。
IPv4の設定
自動的にネットワークに接続したい場合は「自動接続する」にチェックをつけておきます。

タイムゾーンの設定
使用する地域の設定をします。
タイムゾーンの設定

rootユーザーのパスワード設定
システムの最高権限を持っているrootユーザーのパスワードを設定します。
rootユーザーのパスワード設定

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インストール方法の選択
インストールディスクのレイアウトを決めていきます。
パーティションのすべてを使用するようならば”すべての領域を使用する”を選択します。
パーティションの詳細な設定をしておく場合は下のチェックボックスにある”パーティションのレイアウトをレビューまたは修正する”にチェックを入れて進みます。
他にWindows等のOSが既にインストールされているディスクを使用していて、WindowsとLinuxのマルチブート環境を構築したい場合は”カスタムレイアウトを作成する”を選択して進んでいきます。
既にインストールされているOSは削除されずにCentOSのインストールができますが念のためバックアップ等はとっておいた方がいいかもしれません。
インストール方法の選択

CentOSのデフォルトインストール
インストールするときにどの様な用途でインストールするか設定できます。
デスクトップ環境を使いたいのでここでは「Desktop」を選択して次で進みます。
CentOSのデフォルトインストール

CentOSのインストール中
インストール中です。
CentOSのインストール中

インストール完了
CentOSのインストール完了です。再起動をしてCentOSを起動させます。
インストール完了

CentOS6.4の起動
CentOS6.4の起動

インストール後はCentOSのfirstbootで一般ユーザーアカウントの作成をしていきます。バージョンは違いますが、first bootの様子は別の記事で確認する事ができます。

CentOSログイン画面
ユーザーアカウントの作成を終えて起動するとCentOSのログイン画面が表示されます。
CentOSログイン画面

CentOSのシステムモニターを開くとスペック等が確認できます。
32bit版でインストールするとこのようにカーネルに”Linux 2.6 32-358.el6.i686″という表示になります。
32bit版でインストールするとこのようにカーネルに"Linux 2.6 32-358.el6.i686"という表示になります。

64bit版でインストールするとカーネルに”Linux 2.6.32-279.5.2.el6.x86_64″という表示になります。
32bit版と64bit版ではOSが認識するメモリの容量が違うと言われています。32bit版だと最大で4GBまでしか認識をしないので、もしたくさんのメモリ容量を搭載しているパソコンなら64bit版のOSを使う方がいいと思います。
64bit版でインストールするとカーネルに"Linux 2.6.32-279.5.2.el6.x86_64"という表示になります。

以上でCentOSのインストールは完了です。

この後は用途に合わせてアクセス制御をしたりSELinuxを無効にしたり設定をしていきます。
SELINUXを無効に設定
CentOSのIPアドレスの設定方法
Linux サーバのアクセス制限設定



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