RT-500KI Wi-Fi設定方法

   2015/01/21

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NTTについての記事です。

フレッツ光ネクストギガビット対応ひかり電話ルータRT-500KIのWi-Fi設定方法です。
フレッツ光ネクストギガビット対応ひかり電話ルータRT-500KIのWi-Fi設定方法です

RT-500KIはSC-40NE「2」の無線LANカードを装着するとWi-Fi無線LANルータとして動作します。SC-40NE「2」はフレッツ光のオプションサービスに契約していると利用することが可能になります。SC-40NE「2」を装着していない場合はWi-Fiルータとして動作しません。

SC-40NE「2」を使わずにRT-500KIで無線を使うには他社製の無線LANルータを購入して利用する選択肢があります。RT-500KIは1Gbps対応の高速通信可能なルータです。SC-40NE「2」とRT-500KIの組み合わせで使う事によりIEEE 802.11acの高速無線通信をすることができます。逆に言うと、無線LAN環境で伝送速度を損なわないようにするにはIEEE 802.11ac対応の高速無線LAN環境が必要になります。IEEE 802.11acは理論値1.3Gbpsと言われています。そして、SC-40NE「2」を装着したひかり電話ルータは無線LAN環境でフレッツ光ネクストギガスピードの能力を最大限引き出すと言ってもいいでしょう。
SC-40NE「2」を装着しなくても市販品のIEEE 802.11ac対応の高速無線LANルータを使っても同じような環境になるでしょう。
IEEE 802.11ac非対応の無線LANルータを用意して利用するとフレッツ光ネクストギガスマートの伝送速度1Gbpsの恩恵を受けられませんので注意が必要です。

無線LAN機能の追加

最大接続数
フレッツ光ネクストギガビット対応ひかり電話ルータPR-500KI のWi-Fi機能を利用してパソコンと接続します。
パソコンに限らずゲーム機やタブレット、スマートフォンも接続可能でフレッツの回線使用料金はそのままで複数台を同時に接続できます。
LANポートに接続されているパソコンと併せて32台まで接続可能で、推奨は10台以下としております。

準備するもの
・SC-40NE「2」

NTTで提供されるひかり電話ルータ専用のWi-Fi(無線LAN)カードアダプターで装着するとルータがWi-Fiの電波を飛ばすようになります。こちらのカードの利用はNTT東日本ですと「フレッツ光ネクスト ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプ」に加入して且つ、「ひかり電話」に加入され、無線LANカードを申込みしている条件が必要のようです。

Wi-Fiカードアダプターの申し込みは0120116116にご連絡をして申し込みが可能です。

SC-40NE「2」NTT東日本サポート情報
SC-40NE「2」 NTT西日本機器情報ナビゲーション

SC-40NE「2」本体
SC-40NE「2」無線LANアダプタカードをひかり電話ルータに装着します。

SC-40NE「2」無線LANアダプタカード

SC-40NE「2」Wi-Fiカードアダプターの装着
ひかり電話ルータの本体の頭にWi-Fiカードアダプター用のスロットが設けられています。
カードの向きに気を付けてカードを挿し込みます。
カードを挿し込み終わったらルータの本体にある「再起動」のスイッチを押してルータの再起動を実施します。

カードの向きに気を付けてカードを挿し込みます。 カードを挿し込み終わったらルータの本体にある「再起動」のスイッチを押してルータの再起動を実施します

装置がカードを認識するとカードに備え付けられている2つのランプが「同時に緑色で点滅」します。ランプの点滅を確認したらつなぎたいパソコンやスマートフォン、タブレットにWi-Fiの設定を行います。

SC-40NE「2」 ランプ状態

PWR、ACTランプの
つきかた
カードの状態
2 つのランプが同時に緑点滅 無線使用中および無線通信中(通信量により点滅速度が変化する)
もしくは無線 LAN 簡単セットアップ中
PWR ランプのみ緑点灯 (ACT ランプ消灯 ) 無線を使用しない状態または、無線サービス契約停止状態
2 つのランプが両方とも消灯 節電中

SC-40NE「2」 の機能
IEEE802.11ac/n/a/g/bに対応している無線LANカードです。IEEE802.11acを利用するにはギガビット対応ひかり電話ルータ(PR-500KI,PR-500MI,RT-500KI,RT-500MI)が必要です。その他のルータにカードを挿してもIEEE802.11acの機能は利用することはできません。

Wi-Fiの設定値を確認
ルータの本体にラベルが貼られているところがあります。ラベルにはWi-Fi接続に必要な情報が記載されており、SSIDと暗号化キーを確認します。ラベルに掲載されているWi-Fi設定情報は初期値のものであり工場出荷時状態のものです。SSIDというのは無線で使用する電波の名前のようなもので、誰でも接続出来る訳ではなくそれに接続するには暗号化キーが必要です。もしルータの管理者の方がSSIDや暗号化キーを変更されている場合は掲載されている情報では接続できないため、管理者の方に確認が必要になります。
ここではSSID-1に接続するには暗号化キー1が必要で、同様にSSID-2に接続するには暗号化キー2が必要になります。
SSID2は初期値ではMACアドレスフィルタリング設定が施されていてアクセス制限がかかっていますのでルータの設定を変更しない限りはSSID2に接続できません。SSID1とSSID3についてはそのまま暗号化キーを入力する事で接続可能になっています。
RT-500KI Wi-Fiネットワーク名設定変更方法

Wi-Fiデフォルト設定値
SSID SSID-1 SSID-2 SSID-3
暗号化方式 WPA2-PSK(AES) WPA2-PSK(AES) WPA2-PSK(AES)
MAC
アドレスフィルタリング
無効 有効 無効
無線規格 IEEE802.11
b/g/n互換
IEEE802.11
b/g/n互換
IEEE802.11
ac/n/a互換
帯域 2.4GHz 2.4GHz 5GHz

ルータの本体にラベルが貼られているところがあります。ラベルにはWi-Fi接続に必要な情報がかかれおり、SSIDと暗号化キーを確認します。

ここではSSID1に接続をしていきます。

Windowsパソコンからの接続

ひかり電話ルータから発生するSSIDをパソコン上で検出して接続します。
SSID一覧にある「rt500k-xxxxxx-1」をクリックします。

SSID一覧にある「rt500k-xxxxxx-1」をクリックします。

「ネットワークセキュリティキーを入力してください」の欄にルータ本体に掲載されていた「暗号化キー」を入力します。
先ほどルータを確認したときの「暗号化キー1」を入力します。

「ネットワークセキュリティキーを入力してください」の欄にルータ本体に掲載されていた「暗号化キー」を入力します。 先ほどルータを確認したときの「暗号化キー1」を入力します

Wi-Fi接続できました。次回からは自動的に接続されます。

Wi-Fi接続できました。次回からは自動的に接続されます

Wi-Fi接続に失敗したときは「ネットワークセキュリティキーが正しくありません。もう一度やり直してください。」と表示されます。
ラベルに掲載されている情報をもう一度確認して入力しましょう。
Wi-Fi接続に失敗したときは「ネットワークセキュリティキーが正しくありません。もう一度やり直してください。」と表示されます。

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Androidスマートフォンの接続
Wi-Fiの設定でひかり電話ルータのSSIDを検出してパスワードを入力します。
androidのWi-Fi設定

暗号化キーの入力
暗号化キーの入力

無線が接続された状態。
無線が接続された状態

ひかり電話ルータの「WPS」機能
ひかり電話ルータは「WPS」接続にも対応しているので簡単にWi-Fi設定をする事もできます。ひかり電話ルータのWPS機能を使うには本体にある「らくらく無線スタート」ボタンを長押しして始めます。同時にパソコンやAndoroidのスマートフォンはWPSに対応していますが、iPhoneやiPad等のiOSは現状WPSには対応していませんので上記のようにSSIDを検出して暗号化キーを入力する手順で設定を行いましょう。

ひかり電話ルータの「WPS」機能

IEEE802.11ac/n/a(5GHz)を使うには

伝送速度1.3Gbpsの速度を誇るIEEE802.11acを使うためには本体ラベルに記載されている「SSID-3」に接続する必要があります。
また、IEEE802.11acを利用するにあたりWi-Fiクライアント(端末)もIEEE802.11acの規格に対応していなければいけません。
iPhone6、iPhone6 Plus、Macが現状では対応しています。
iPhone6、iPhone6 Plus、Macをお使いの場合は是非「SSID-3」に接続して高速無線LANの環境を作りましょう。

iPhoneの設定例
iPhoneのWi-Fi設定画面上で「rt-500k-xxxxxx-3」のSSIDを検出してタップしますiPhoneのWi-Fi設定画面上で「rt-500k-xxxxxx-3」のSSIDを検出してタップします。

上記で確認したルータ本体に記載されている「SSID3」に対応する「暗号化キー3」を入力します。

ルータ本体に記載されている「SSID3」に対応する「暗号化キー3」を入力します。

Wi-Fiが確立すると「rt-500k-xxxxxx-3」に接続されて5GHz帯での無線が利用可能になります。
Wi-Fiが確立すると「rt-500k-xxxxxx-3」に接続されて5GHz帯での無線が利用可能になります

IEEE802.11acに対応していないWi-Fiクライアント(端末)が「SSID-3」に接続した場合はIEEE802.11n/a(5GHz)のいづれかで接続されることになります。
IEEE802.11n優先であれば300Mbpsの伝送速度で利用できます。

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